パースでチキンファクトリーで働いた時の記録-2020年
私が働いてたのは、BaiadaというOsborn parkのファクトリーでStegglesというブランド名だった。
コロナが始まって人手不足ということもあり、エージェントに登録して説明会を受けると直ぐに仕事が始まった。
Baiadaに人材を斡旋してるエージェントは、3つあってChandler macleod登録した。
接客業に比べたら黙々とチキンをパッキングする仕事だからすごく楽だった。
朝の7時に出勤して、指定の作業服に着替えて、持ち場に付いてを繰り返すだけで週$1,000稼げた。
最初の頃に大変だと思ったのは、固定シフトを貰えるまでOn callで仕事に行くことだった。電話が来たら仕事に行くスタイルは初めてだったし、エージェントと現場のコミュニケーション取れてなくて、どの部署で働くのか曖昧だった時があった。
3カ月くらいたって12月の繁忙期が終わり、その後夜勤に移動になってからは18時出勤になった。
ここは頑張ったら、週に$1,500は普通に稼げるセクションだったけど、働く人は殺伐としてるし、合わない人はすぐ移動していった。
夜中の3時に帰って、シャワー浴びて寝て10時くらいに起きてた。
余談だけど、夜勤で働くとめっちゃ痩せれた。時間的に13時に食べて20時に軽食食べるだけの生活だったからだと思う。5㎏くらい落せたかな。
2月になると発注数がかなり減って、暇になってCostcoに卸すパッキングに移動になった。4人の少人数体制だった。
そこは4時間くらいで全ての作業が終わるから、他部署のヘルプを残り時間したり、結構面白かった。
ここでは、セカンドビザは取れない。Glendalough stationから近くて遠隔地じゃないため。
ビザが必要な場合は、BunburyにBeefのファクトリー、Katanningにlambの精肉工場がある。Ellenbrookにもあるらしい。
覚え書き
Chandler macleod登録方法
ネットで申請-連絡が来たら身体検査とテストをしにオフィスに行く
Baiadaの説明会
指定日に参加-116 Howe Street, Osborne Park Western Australia 6017
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